- 6 日前
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放課後等デイサービスや児童発達支援を新規開所する際、多くの法人の方はは「まずは指定申請を通すこと」を最優先に考えます。当然のことではありますが、少し処遇改善加算のことも考えておくと将来的にメリットがあります。
開所後に処遇改善加算を取得できれば、職員の賃金改善や人材確保につながり、安定した事業運営を行いやすくなるのです。
今回は、指定申請と同時に処遇改善加算も見据えて準備するメリットをご紹介します。
目次
指定申請が終わってからでは準備が大変です。
開所時から処遇改善加算を取得するメリット
開所前から準備しておきたいこと7点
指定申請と一緒に計画すると効率的
1.指定申請が終わってからでは準備が大変です。
開所準備中は、・人材確保・物件契約・消防・建築基準法対応・指定申請の書類作成など、多くの手続きが同時進行になります。当然、忙しく、「開所まで何とか乗り越えよう」と考えますが、開所後は利用者対応が始まり、さらに忙しくなりがちです。
その状態で、処遇改善加算の要件を満たしているかどうか考え始めるのは決して簡単ではありません。そのうえ、数か月前に作成した運営規程を再度修正する必要がある、就業規則を見直す必要があると気づいたとして、実際にやり直すのは時間的にも、精神的にもハードルが高くなります。
2.開所時から処遇改善加算を取得するメリット
開所月から処遇改善加算を取得できる様、想定しておきますと職員へのアピールにもなりますし、事務所の運営が安定します。
3.開所前から準備しておきたいこと7点
開所前に検討しておきたい事項の例です。・就業規則・キャリアパス・賃金規程・昇給の仕組・研修計画・職場環境改善・生産性向上のための業務改善
これらは処遇改善加算の算定要件と関係する重要な項目です。
4.指定申請と一緒に計画すると効率的
上記7点は指定申請に必要な書類と密接に関わっています。同じタイミングで検討しておくと開所がスムーズです。とはいえ、限られた期間の中でそこまで考えるのはかなりの負担です。必要に応じて専門家に相談されることをお薦めします。
「開所後も見据えた事業所づくり」は長期的に事業所運営を楽にします。



